測定部位が多すぎてプログラムが長くなる。長いプログラムを起動すると測定時間が結構長い…。
測定したい部位だけを評価するパートプログラムを新規作成する…。
そんな事を毎回繰り返している内にプログラムが膨大になってしまった…。
こんなお悩み御座いませんか?
ダイアログを活用すれば1つのプログラムの中で評価したい部位を選定し測定する事も可能です。
ダイアログが自動で立ち上がり、チェックを入れて測定したい部位を選定すれば、その部位のみ測定する事も出来ます。
MCOSMOSの中でも重宝する機能でして、測定者の名前を選んでみたりシリアルナンバーを記入してみたりと、
作り方次第で色々な事が出来る機能となっています。
この様なダイアログを活用する事で3次元測定のお悩み解決案となるケースも御座います。
当社プログラム作成のお打ち合わせの時は是非お悩みをお聞かせ下さい。